先日あの懐かしいブリヂストンラケットZD-V!!を2本張替えに来られたお客様がいました。
聞きました。張替えていて気付いたのですが、縦糸と横糸両方通す穴がまた小さいこと!
ちょっと横糸を通すのに手こずりました |
現在のウイルソンラケット |
上と下の写真を見比べると、いかに今のラケットのグロメットが大きいのかが分かります。
ウイルソンはこの大きい穴を一つの機能と考えています。ボールのヒット時にガットが
動き易い事によって、スイートスポットがより広くなると言う・・・うーんどうなんでしょうか?
実際バボラも「ウーファー機能」として同じ様な事を訴えています。ではこのZD-Vのように
グロメットの穴が小さいものは、スイートスポットが小さい?と言う事??
ただガットが動くと言う事は、逆にコントロール性はダウンするのか??
グロメットの穴の大きさだけで、打感やコントロール性が変わるのか??
うーん今度倉庫からZD-Vを探し出して、試打インプレッションでも掲載しましょうかねー!
意外とコントロール性は良かったりなんかして・・・そうなるとまたメーカーがこぞって
グロメットの穴の大きさを小さくしてきたりして・・・
バドミントンでは小さい穴の方が、大きいよりはより頑丈に仕上がるのかなーと感じますが・・・
グロメットの穴の大きさだけで、打感やコントロール性が変わるのか??
うーん今度倉庫からZD-Vを探し出して、試打インプレッションでも掲載しましょうかねー!
意外とコントロール性は良かったりなんかして・・・そうなるとまたメーカーがこぞって
グロメットの穴の大きさを小さくしてきたりして・・・
バドミントンでは小さい穴の方が、大きいよりはより頑丈に仕上がるのかなーと感じますが・・・
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