グリップのサイズ
池田マンです。
久しぶりにグリップの和太鼓 話題を (ノ ゚ρ゚)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::
今回はグリップのサイズを簡単に変更できる裏技グリップを紹介。
まずはこちら
キモニー KGT144 倍厚ドライ
厚さが1mmあります。お気に入りのドライタイプ。
私はドライが大好きです。
ドライアイです。
好きな飲み物、スー〇ードライ。
サングリーンスタッフとの関係も超ドライ。
そう、私の名は池田ドライ (= ̄Д ̄)y─┛~~
キモニー KGT103 倍厚ウェット
こちらも厚さ1mm。こちらはウェット。
どちらもグリップのサイズをワンサイズ大きくできます。
いい時代になりました。こんなに簡単にサイズアップできるのですから・・・
お次はこれっ!
ヨネックス AC131 タッキーシングリップ
厚さはなんと0.2mm!超極薄。
これホントに薄いです。グリップの角がしっかりと分かります。0.2mmなので大丈夫?
と思っていましたが、意外と(失礼?)優れもの。微妙なタッチが気になる方にオススメです。
1mmと0.2mm。同じグリップでもこの違い。まさに月とすっぽん。トイレで例えるなら和式と洋式。
皆さんは和式派?それとも洋式派?いや~トイレの洋式を発明した人って天才ですよね!
和式に座ってられるのって、せいぜい5分。これ以上だと立ち上がることは不可能 (;´Д`A ```
しかし洋式の安心感はハンパない。守られてる感さえあります。ただしっ!!欠点も・・・
潔癖症の私は直接座るのが苦手。そこで以前チャレンジしたのが、空気イスでのトイレ。
結果は・・・言うまでも無く撃沈、ものの10秒 ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
ふつ~に座ってるし・・・ (〃´・ω・`)ゞえへへっ♪
潔癖症を克服した瞬間でした。
深い~ 深い~ ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
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