今回はこの3本
まずは50代以上のベテランプレーヤー感涙の
プリンス PRO
プリンスらしいフォルム。 いわゆるデカラケといえばこれでした。 |
アルミ製です。 スロート部分はプラスチック ガットが引っかかって通しにくかったですね。 |
もちろんヘッドバンパーなど無く、 こすれるとアルミが剥き出しになります。 エッジガードテープを張って使ってました。このラケット 30年前のものですが、ほんとに状態が良いです。 |
カーボン製のラケットが主流になり新興メーカーとして勢いのあった
ブリヂストンの RV100T 20年くらい前でしょうか・・
当時この黄色が大胆で鮮烈な印象でした |
懐かしいグリップエンドももちろん黄色 |
全周を厚めのバンパーで覆い、フレーム自体は薄く作られています。 打球時内側にたわむ感じでホールド感抜群でした。 シリーズに110Rもあったと思いますがそのあたり記憶が 定かではありません。 |
最後にこれは目にされた方も少ないのでは
エレッセのSE-10
ハーフボールのエレッセロゴ |
このシリーズで3種類くらいあったと思いますが これもまたあまり良く覚えていません。 |
もちろん女性向けだったのですがフレームだけで290グラムもあります。 色があせてますがほとんど傷も無く綺麗です。 誰も使わなかったんでしょうね~ |
フィッシャーのロゴも入ってます。 当時エレッセ全盛期でエレッセのロゴさえ入っていれば 何でも売れるような感じでしたね。 同じ頃にエレッセのロゴ入り軽自動車もあったような・・・ |
なつかしラケットアップしていきます。
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