グラフィンXTラジカルシリーズ入荷
お久しトランクス・・・(*゚ロ゚)ハッ!!
お久しブリーフ、池田です。
遂に先行発売しました、グラフィンXTラジカルシリーズ。今回はスマートテニスセンサーを使って、数字で比べてみました。ご覧あれ。
まずは、今回協力してもらった本村コーチの紹介から。
サングリーン1のY・M・C・A、ワ~イ エムシエッ♪通称ヤングマン(古っ w|;゚ロ゚|w )
若手のホープです。
年齢: 聞いたことありません
身長: かつ大胆
バスト: 電車とトラックと
ウエスト: サイドストーリーは見たことありません
ヒップ: ホップよりも盆踊りって感じでしょ
ソフトテニス出身とは思えない癖の無いフォーム!レデー達の注目を集めるサングリーンの次期エース。(/ω\)
では、まずはグラフィンXTラジカルMPのデータ。
オートテニスで一定方向にボールを出し、フォアハンドのみのデータです。
次はグラフィンXTスピードMPのデータ。
まずはデータを見せずに質問。
「単純にどっちがいい?」
「うーん、僕はスピードですかね。打った感触が好きです。」
そうなんです。この感触(いわゆる打球感)でラケットを決める方が本当に多いんです。実際に店頭で試打をして購入するお客様がほとんどなのですが、この感触(感覚)で決める方がほとんど。何本か比較したときに、まずは打ったときの感触がいいか悪いか?そこが1番の重要ポイントになることが多いのです。
もちろん、間違いではありません。 何年か前にあるメーカーさんからこんな事を聞いたことがあります。
「日本人は打球感にこだわる方が多すぎるようです。外国の方は打球感の前に、打ったボールの質、打球そのものにこだわるんです」
ってことを思い出しながらデータを見比べます。わずか50級弱なのですが、面白いですよね。本村コーチはスピードのほうがいい!と言っていますが、回転、スウィング速度、ボール速度(あくまでもセンサーを使用しての数値)はラジカルに軍配が。まさしく感覚とのズレ?もしかすると、ラケット選びを間違っているのでは・・・?(ΦωΦ)ふふふ・・・・
まぁ、そこまで大袈裟ではないですが、客観的な目で見るのも大事というお話。コート上で打ち合えるのなら、実際に相手にボールの質を聞いてみる、見ている人に聞いてみるのも時には大事。スマートテニスセンサーで比べるのも面白いかも?
サングリーンではそんなあなたのラケット選びをお手伝いします。優秀なスタッフがアドバイス致します。
グラフィンXTラジカル、ラジカルMPのデータは後日公開予定?
グラフィンXTラジカルシリーズ、
ご注文はこちら